| ☆11月3日(土) 小菅川の清掃と小屋の作業 |
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6時過ぎに出発。今日は久々の小菅である。年に一度の小菅村の清掃に瀬音の森として正式に参加して川の清掃をしている。僕自身は1999年に参加して、今回は2度目である。
ウェーダー組が少し深い淵がある下流から上がることになった。今回も僕は下流からのスタートである。見た目はそれほど汚れている川ではないが、川をじゃぶじゃぶこぎながらゴミを集めていくと結構落ちている。さすがに小菅村のアナウンス効果か、空き缶はほとんどなくなっている。相変わらず目に付くのがコンビニの袋である。まるまる捨ててある物はほとんどないが、台風などの増水時に上流から運ばれた袋が破れて枝にからみついている。これは拾い出すときりがないくらいに沢山落ちている。
今回特に気になったのは、建設資材と思われる鉄骨や土留め用のシートである。生活ゴミというより産業ゴミだなぁと思った次第である。釣り人も観光客も小菅のこの運動が理解されてきたのか、目立ってゴミを捨てていくということは無くなったようだが、いわゆる”業者”のモラルがサッパリのようだ。 道路工事もダム工事も”村のことを考えて”やってるんだし、金も村に落ちることだし、まぁ、”工事中のこれくらいは勘弁してくれや”っていうのは、日本の公共工事の縮図のような気がする。 本来はゴミの袋を持って川を遡上し、持ち運べるくらいの量の予定だったのだ。しかし、今回は大物ゴミが多く、何度も川から上まで集まったゴミ お昼までやって終了。再度小学校に集まり村で用意してくれたお昼ご飯のオニギリをいただいて解散した。午後からは小菅の森の小屋づくりである。
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それでも、カンナがけをほんの少しだけやらせて貰った。芯出しをし、中心から30mmを残してノコで切れ目を入れた後、ノミで落としていく作業は結構はまる(笑)。ま、明日は一からやってみようではないか。
山口さんが家で餃子を作って持ってきて、それを焼いてくれた。これが実に美味い!そのあと山で採ってきたチャノメシメタケ、ムキタケ入りのうどんを作ってくれた。これまた美味い!!ホントに瀬音の森には料理名人が多いなぁ・・と感心する。ビール、日本酒、バーボンとお酒もすすみ、小屋の話し 途中でストーブの燃え方がじつに悪くなり、一度火が消えたら、何度やっても薪に火がつかない。わたるさんが『煙突が詰まってるかもしれない』と、煙突をコンコンたたき、外に出て曲がりの部分をはずしてみた。なんともの凄い量のススがたまっていた。煙突の三分の一くらいしか煙の通り道が残っていない。急遽煙突掃除である。たまっていたススを火ばさみで掻き出し、曲がりから上ははずして再度火をつけてみた。良く燃える!いやはやである。
◆ ◆ インドア系の人には、『何が面白くて、この雨の中木ィ切ってんだろうなぁ・・?』と見えなくもない、微妙なニュアンスの1日であった(笑)。ま、趣味、ボランティアなんてものはそんなもんだと思う。
今日はロフト用の資材を担ぎあげる。1回では全て上げられないので2回に分けてあげることにした。僕は1回目はコンパネを持って上がった。山の登り口にある柿木がクマが登った跡が残っていた。実がなった枝を折って食べ散らかした痕がまだなまなましい感じである。 ふうふう言いながら1枚目を運び、上で一服し、また下りる。今度のキャンプの焚き火用に、ログ材の端材の丸太をもって下りた。2枚目のコンパネである。こんどは山口さんがかすがいを打ち付けてくれたので、肩にかかる重さが軽減され少し楽になった。2度目の登りは、一歩一歩山登りの要領で登った。そしたら思ったほど疲れなかった。やはり膝を伸ばして一歩一歩登るのが合理的なようである。 2枚目を運んだ来たら、kurooさんはさっそくロフトの床づくりにかっかた。僕とわたるさんは”しろーとコンビ”を組み、一から寸法を測り、まずは一本削ってみることにした。さほど難しい作業ではないが、やはり器用不器用は直接影響する(^^;;;。わたるさんはノミの使い方がなかなか様になっている。僕はノコの使い方については、結構自信を持っていたのだが、いざやってみると見事に曲がってしまった(^^;;;。それでも現場合わせでなんどか削り直しをしながら一本の壁材が出来上がり、見事にハマッタ。この作業はやり始めると結構クセになる。
お昼ご飯をはさんで1日で”しろーとコンビは”3本半、しゃーさん、山口さん”くろーとコンビ”は6本の壁材のログを削った。こうして壁が出来ていくと、いよいよ<ログハウス>の雰囲気が出てくる。といっても全部の壁を作るには、あと90本から100本くらいは削らなくてはならない。ま、こつこつやっていこうではないか。最後に今日の記念撮影をして、山を下りた。
『う〜む、なんとも言えん充実感だなぁ!』と、いっちょ前の山仕事をしてきた職人のような顔をして、僕は、偉そうに胸をはって林道を下りてきた(笑)。 |